一般に扱うことが難しかった光ファイバおよびその関連機器を使ったサービスをシンプルに提供します。
お客様にとって、大容量の伝送システムを比較的容易にお使いいただくことが可能となります。
例えば、テレセッションと同時に大容量データ通信もその接続を通したいとか、既設とは異なるバックアップ用回線を確保したいとか、いろいろなご要求があるかと思います。
テレセッションは、ダークファイバを大手通信キャリアから弊社が借り受け、弊社のお客様に双方向映像伝送のサービスを提供するものであります。ダークファイバとは、大手通信キャリアがすでに敷設済みのファイバの内、未使用ファイバ芯線のこと。つまり一条のケーブル内には数百から数千芯の光ファイバが束ねられていて、ケーブルを敷設するとその一部は使用されますが、未使用状態の芯線が多く存在します。未使用のものは光を通していないのでダークファイバと呼ばれます。
さて、長距離を伝送すると光ファイバの損失によって光強度が弱まるので、光アンプという機器で増幅をします。また、複数地点を切り換えるような場合には、光スイッチといった機器を設置する必要があります。このために、大手通信キャリアの持つ通信用建物内に環境の整った場所を借りて、機器を実装するためのキャビネット(通信用ラック)を設置するようにします。
現在の制度では、誰でも気軽にケーブルを借りることができるわけではなく、場所を借りることができるわけでもありません。必要な知識や技術、経験そして各種手続きが必要となります。

弊社でもこのような光ケーブルを使った通信サービスを提供することが可能です。
特に、従来の大規模光通信システムでは実現できなかった、小回りの利く通信システムの構築や運用をいたします。
例えばですが、波長多重したいけれど80波長を扱うのでなく数波長だけとか、1本のファイバで双方向通信させたいとか、、、
ぜひ皆さまのご要望をお聞かせください。