遅延測定用GPSモジュール:大きな遅延時間にも対応
遠隔地間の遅延測定においてGPSでタイミングを合わせる方法があり、すでに当社製GPSモジュールDPN2015Aをご利用いただいております。
これまではパルス発生の繰返し周期は1秒固定でしたが、この度、5秒、10秒、20秒にも対応できる製品DPN2015Bを開発しました。
おおむね5.2秒までの映像遅延の測定に対応可能です。
詳しくは、製品のページhttps://h-path.co.jp/service_product/7-latency-measurement-unit-dpn2011a/をご参照ください。